昨日も一人で店番をしていました。
1人になるとマー君の事ばかり思い出します。
最後の日私が仕事を終えてお風呂に入ろうとした時こたつから頭だけ出してきました。
身体がだるそうでした。
頭だけ何度も何度も撫でてやりました。
その夜他界しました。
最後のあいさつに来たのだと思います。
火葬場に行く時妻がお弁当を作りました。
マー君が好きだったものをいっぱい詰め込みました。
お花を買ってきてお花で体を包んでやりました。
寝室のドアはまだ開けて寝ています。
マー君がいつ入ってきてもいいように開けて寝ていた習慣が抜けません。
マー君の思いは尽きませんがブログでは今日で区切りをつけます。